北川景子 ルーヴル美術館展は「ママ友達とか誘って10人ぐらいで来ようかな」 開会式に登場
俳優の北川景子(40)が8日、東京・国立新美術館で開催された、アンバサダーを務める「ルーブル美術館展 ルネサンス」(9日~12月13日、同館)の開会式に、同展のテーマ曲「Forma」を書き下ろしたピアニストの角野隼斗(31)と出席した。
50点以上が来日した同展の目玉はレオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「女性の肖像」。レオナルドの現存する15点ほどの絵画の中の1点で、初来日となる。
ゴールドのファッションで登場した北川は、同展に関する仕事で6月にルーヴルで見たといい、「なかなかあんな名画が日本に来ることってあまりないと思います。パリで見た時はすごいなと思ったけど、日本で見るってさらに特別な感じがしました。作品がある美術館に行かなければ見られないところがあるが、日本で再会できるなんてうれしかったし、まだ信じられない」とスペシャル感を強調。
その他のお気に入りを「(ティツィアーノの)『フランソワ1世の肖像』も良かったけど、パリで見ることができなかったお皿、蛇とかトカゲとかカエルが本物のように施されている、水盤っていうんですか、大きなお皿のような作品が、私は生き物が好きなので、かわいいなと思って細かいところまで、隅々まで見入ってしまいした。今でも動き出しそうな蛇とカエルに心が躍りました。彫刻も素晴らしかったし、時計もすごく美しくて、こんな美しい物がルネサンスの時代にはあったんだとか、思いを巡らせながら見ると楽しいかなと思います」と挙げた。
今回は美術展のアンバサダーと音声ガイドに初挑戦しており、「こういった展覧会のアンバサダーも初めてだったんですけど、音声ガイドの仕事も初めてだったので、何もかもが手探りでした。話すスピードを早くしすぎないようにとか、落ち着いたトーンで話せるといいかなと思ってやってはみました。聞き取りやすくと意識して収録しました」と振り返った。
自身は「子育てが始まってからはゆっくり美術館に来る機会が減ってしまったので、これを機に美術館ライフを再会させられたらと思っています」といい、「今回、ママ友達とか誘って10人ぐらいで来ようかなと思って。せっかくなので友だちと来ようかなと思っています。みんな音声ガイドも楽しみって言ってくれてるので。芸術の秋ということで私も絵画の世界にのめり込んで没入したいと楽しみにしております」と期待した。
また、開会式では角野が「Forma」を生演奏した。
