明石家さんま 自身の番組だけに残るテレビ局の伝統「お金のない局が無理してやってくれる」 マツコ「もうここだけよ」

 お笑いタレントの明石家さんまが6日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」に出演。自身の冠番組だけに残るテレビ局の伝統について明かした。

 この日は「TVをもっと良くしよう討論会2026」として、ピン芸人の永野がサブスクメディアからテレビが学ぶべきことを提言。永野が出演するNETFLIX「ラヴ上等」では、ことあるごとに番組のオリジナルグッズを出演者に配っているといい、「やる気が出ますし」とし、テレビもオリジナルグッズを配るべきと熱弁した。

 これにマツコ・デラックスがすかさず反応。「いや~、なくなったよね。テレビってそういう番組独自のノベルティみたいの配ってくれたりとかしてたじゃない」と納得した。平成ノブシコブシ・吉村崇も「かつてはテレホンカードとかいろんなものがございました」とうなずいた。

 すると、さんまは「ホント俺の楽屋とかはそうしてくれてるんやけど。昔からいるんでやってくれてんねんけど、他の楽屋の人が見たら、びっくりしはるもん」と自身の番組では今でも続けていると告白。マツコは「多分、全番組で『ホンマでっか!?TV』だけだよ、やってんの。私見たことないもの、あんなの。『ホンマでっか!?TV』は定期的にグッズ作って演者の人とかに配ったり、今でもしてるの」と証言した。

 永野が「さんまさんもテンション上がるでしょ?『ホンマでっか!?TV』の時は」と同意を求めると、さんまは「全局やってくれてるから、頑張らなあかんなとは」と自身の全ての番組でも継続していると説明。マツコも「さんまさんの番組は、他の局でもそういうのやるの?だから、もうここだけよ」と驚いた。

 「『さんまの向上委員会』も小銭入れとか」というずん・飯尾和樹の言葉を引き取り、さんまは「今回は放送500回を超えたんで、シールを作ったり。もうあのお金のない局が無理してやってくれてる。それはもう何か心意気感じるやんか」と感謝した。

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