【豊臣兄弟!】賤ケ岳の戦いで退場の勝家・山口馬木也 クランクアップには秀吉も秀長も信長も…「感動しました」
俳優の山口馬木也が8月31日、NHK「午後LIVE ニュースーン」で、8月30日の「豊臣兄弟!」で退場となった柴田勝家役について振り返った。
山口は「豊臣兄弟!」で柴田勝家を熱演。8月30日の賤ケ岳の戦いで、市とともに退場となったが、この日のインタビューはクランクアップ直後に行われたという。
山口は「ついさっきクランクアップで」と切り出し「こんなに寂しいかなと…」と本音を語った。
クランクアップには「(仲野太賀と池松壮亮の)お二人と、小栗(旬)さん、池鉄(池田鉄洋)さん、皆さん駆けつけてくださって。感動しました」と、「豊臣兄弟!」の主要キャストを演じている俳優たちが、自分の出番ではないにも関わらず、わざわざ来てくれたと感謝した。
「お見送りして頂いて、(スタジオを)出た瞬間、びっくりするぐらい寂しくなった」「ぽっかり穴が開いて…」としみじみ。「つい、先ほどの出来事です」と照れ笑いを浮かべた。
ラストでは、勝家が市の作った最初で最後の料理を食べるシーンが印象深かったといい「生まれて初めてお市様が作られる。台本には『おいしくないと複雑な表情の勝家』と書かれていたが、僕はそれをまずいとは思わないだろうと、本を読んで思った」といい、「あからさまに美味しくないものにはしないで、とお願いした」という。
その願いに応え、調理スタッフが里芋を煮たものなどを工夫して用意。「作って下さった方が、まあいい味付け。確かにおいしくはない。薄味だし。だけど心のこもった、そういうのも助けになって自然と幸せを感じた」と、料理の力も演技に影響したと振り返っていた。
