【The LDH Times】LIL LEAGUE・難波碧空 夢の第一歩「GTO」で17歳青春満喫 反町隆史とは「本当の生徒と先生みたい」
男性6人組グループ・LIL LEAGUEの難波碧空(そら=17)が高校ラストの夏を謳歌(おうか)している。個人活動では、反町隆史主演のフジテレビ系ドラマ「GTO」(月曜、後10・00)でメイン生徒役として連続ドラマ初出演。現役高校生キャストが生徒役を演じており、同世代から刺激を受ける日々を過ごしている。グループ活動では、きょう26日に6枚目シングル「僕を探してた/LOCA」を発売。28日にタイ・バンコクで開催される日本博に出演するなど、普通では味わえない貴重な夏を体験している。
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-GTOの反響は。
「今まで個人活動をしてこなかったので、大きなターニングポイントとなりました。本格的な演技は初めて。GTOという長く愛され続けている作品に出演させていただいて、LIL LEAGUEの難波碧空として、視聴者の方に普段の活動をお伝えすることも念頭に作品に臨みました」
-連続ドラマ初出演で感じたドラマの雰囲気は。
「自分自身のルーツとなっている音楽がない環境だけで、そわそわした気分ですね。普段の活動では感じられない経験だらけ。演技という物に対して、第一線で活躍している方ばかりで日々向き合い方を学んでいる」
-演技の手応えは。
「本当に難しい。生徒役のオーディションは4次審査まであった。正直なことを言うと、受かるとは思っていなかった。マネジャーさんから受かったことを聞くたびに『おっと。まずくなってきた』と思っていた。がむしゃらに向き合って合格をいただいて、責任と自覚を持ちました。周りの方々の演技がすごくて、たくさん刺激を受けた」
-もう一つの高校生活はどうだったか。
「自分も現役高校生として学校に通ってリポートもしているけど、全日制の高校生活は送っていない。役柄を通して学校に身を置いて、反町隆史さん演じる鬼塚先生やキャストの皆さんと一緒に過ごして、本当の学校生活みたいでした。楽しかったし、今しかできない経験。もう一つのすてきな高校生活を歩めた」
-反町さん演じる鬼塚から学んだことは。
「反町さんは、撮影の時も撮影外も一緒にいてくださる。本当の生徒と先生みたいでした。言葉でのアドバイスはもちろん、背中で教えてくださった。ただ答えを教えてくれるのではなく、生きざまで人生の歩むべき道の選択肢を持たせてくれる。素晴らしい先生と巡り合えて良かったです」
-演技を通じ、新たな夢も見つかったそうな。
「小さな頃から『歌って踊れて演技もできる芸能人になりたい』という大きな夢がありました。その夢が一歩かなえられて誇らしく思います」
-26日に6枚目シングル「僕を探してた/LOCA」を発売するが、どんな作品になったか。
「今回の作品は両A面です。3年前のセカンドシングルぶりの両A面シングルなので、久々だなという感覚。両A面シングルはどちらの曲も推せる曲で、対になるような楽曲です。このタイミングでこの作品を出せることに意味があるのかなと感じています」
-28日にタイで開催される「バンコク日本博」に出演。意気込みは。
「4回目のタイでのステージになります。初めての時はギャップや壁を感じたけど、4回目ということで、ファンの皆さまの反応をしっかりと肌で感じたい。言語の壁を越える音楽の素晴らしさを発信したいです」
-ドラマ、新曲、海外でのステージと高校ラストに青春が到来中だ。
「そうですね!でももう高校3年生なんだってすごく感じます(笑)」
-高校生活でやり残したことは。
「やり残したことしかないです(苦笑)。体育祭に出たのも最後は中2だし、文化祭に関しては経験せずに終えることになる。その分いろいろな経験をさせていただいているので、うれしい」
-11月に開催されるMUFGスタジアム(国立競技場)でLDHアーティスト総出演のLDH EXPOに出演することになったが、意気込みは。
「2年前にヤンマースタジアム長居で開催されたLDH EXPOでの景色は忘れられない。今後は東京、スポーツで神聖な国立競技場でやらせていただける。EXILE TRIBEの一員として立つので、PERFECT YEARの締めくくりとなるように全力でかまします」
◇難波碧空(なんば・そら)2009年1月21日生まれ。神奈川県出身。5歳からダンスを始め、22年にLDH史上最大のオーディション「iCON Z」でグランプリの座をつかみ、23年1月にLIL LEAGUEとしてデビュー。同年の日本レコード大賞で新人賞を受賞した。オーディションを経て、7月期のフジテレビ系「GTO」でメイン生徒役として出演中。ドラマ鑑賞にハマっており、「共同生活をしていて、同部屋の山田晃大と一緒によくドラマを見ています」。
