モナキ初ツアーも大バズリ!快進撃続く4人が三大目標掲げる 兄貴分の純烈・酒井も登場 追加公演&クリスマスライブも決定
純烈の弟分グループ・モナキが24日、Zepp Hanedaで初ツアー「モナキやで☆しらんけど」の東京公演を行い、超満員の2900人を沸かせた。ファンクラブ先行の時点で会場キャパに対して10倍のチケット申し込みが殺到する人気ぶりで、東名阪を巡って計7200人を動員。終盤にはプロデューサーの純烈・酒井一圭(51)がサプライズ登場し、追加公演とクリスマスライブの開催を発表した。4月のデビューから快進撃を続ける4人は、日本武道館公演と日本レコード大賞新人賞、紅白出場を目標に掲げ、さらなる飛躍を誓った。
しゃがみ込んでは目を合わせて手を振り、会場後方までハートマークやウインクを送る。デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」がSNS総再生回数18億回超と大バズり中のモナキだが、初ツアーのステージには目の前のファンに笑顔を届ける“純烈イズム”が詰まっていた。
最年長のじん(39)は「異常な熱量でZeppまで来られたけど、やっていることはレコード店さんで目を見ながら歌っていた時と変わらない」と初心を忘れず、1級建築士の資格を持つサカイJr.(37)は「勢いは偶然や奇跡が重なってのもの。波が去った後にも愛していただけるようにモナカマ(ファンネーム)のみなさんと手を取り合ってやっていきたい」と柔和な表情を浮かべた。
4月8日のデビューから、わずか4カ月で状況は一変。おヨネ(29)は「ハリケーンに巻き込まれながら、吹き飛ばされないようにしがみついている最中です」と現状を表現した。
マクドナルドやファミリーマートなど大手の商品アンバサダーを4社担当。表紙を飾った雑誌は7誌にのぼる。テレビ朝日系で冠番組もスタート。キャンペーンでは想定を上回る人気で購入特典の色紙がなくなり、ホテルのロビーで深夜まで何千枚ものサインを書いたこともあったという。
ライブはデビュー曲で開幕し、カバーや対決コーナーなどを織り交ぜる名刺代わりの内容。終盤には酒井がサプライズ登場し、11月に福岡と北海道で追加公演を行い、12月にクリスマスライブを開催すると発表した。
ケンケン(30)は「日本武道館に僕らの力で立てたらいいなと思います。2年後までには」と目標を掲げ、レコ大新人賞にも照準。おヨネが紅白出場への思いを口にするなど、勝負の年末へ勢いを加速させていく。
俳句にハマっているというおヨネが、TBS系「プレバト!!」(木曜、後7・00)への出演を熱望した。俳人・夏井いつき氏による辛口審査が人気の同番組で披露したいと説明。「ケータイに60個くらいためております」と明かし、メンバーで部屋飲みした時に詠むこともあるという。開演前に報道陣から即興の一句を求められると「千秋楽 ドキドキするけど 頑張るぞ」と絞り出し、ケンケンは「瞬発力を含めて100点かなと思います。早かったので」とフォローしていた。
