仲良く奮闘中!テレ東新人コンビが目標語った!鈴木芹里乃アナ、幅広い声出せるように 北川莉央アナは一番、取材に行く人に
テレビ東京の新人・鈴木芹里乃アナウンサー(23)と北川莉央アナウンサー(22)が努力を重ねている。5月にアナウンス部に配属され、ニュース読みや隅田川花火大会の中継リポートを担当するなど勉強の日々。デビューから壁にぶつかることも多いというが、仲良しコンビで励まし合い、理想のアナウンサーを目指して経験を積んでいる。
インタビュー中、フレッシュで爽やかな雰囲気を醸し出す2人。6月に「テレ東音楽祭」でデビューしてから番組に出演する機会も増え、充実の日々を送っている。7月25日の隅田川花火大会中継では、浴衣姿でリポートし「楽しかったです」と口をそろえた。やりがいを感じる一方、責任の重みや成長が必要と感じる日々だという。
鈴木アナは先輩アナウンサーがいろいろな番組のナレーションで幅広く活躍している姿に憧れを強く持ったという。「その時々にふさわしい声を自分の中で、まだ見つけて出すことができていないんです。あれだけ発声練習を積み重ねても、目の前のことで精いっぱいになってしまう。一つ一つ直していくしかないのかなと」。休日も欠かさず、毎日発声練習をしている。
北川アナは花火大会の中継後、SNSで高評価を得たが「見返す時に反省点が出てくるんですよ。反省が20個ぐらい出てきて、1回目はリコーダーみたいなマイクの持ち方をしてしまいました」と、フルートを習っていたこともありつい癖が出たと苦笑い。タレント活動経験のある北川アナだが、ニュース読みは「あり得ないくらい緊張します」。アナウンサーとして求められる動きを身につけようと励んでいる。
2人は大学時代、同じアナウンススクールに通い同じ局に入社した唯一無二の同期。お菓子作りが趣味の北川アナは「作り過ぎると鈴木に食べてもらってる」と明かし、鈴木アナも「一番、手料理を食べています」と語る仲良しだ。
お互いに街中では話しかけられやすいキャラだという。北川アナは、駅で行き方が分からない外国人に声をかけられた。必死に案内し、身の上話まで聞いたといい「知らない人と仲良くなるのが結構、得意かも」と笑う。鈴木アナも「中高生の時、保育園のボランティアをしていたときに子どもにモテました。人生で一番のモテ期でした」と振り返った。
いろいろな番組にチャレンジしたいという鈴木アナは「番組でアニメに出てくるような声を使う機会も多いですし、報道の時はシリアスな声も必要になってくるので、幅広い声の出し方ができるように経験を積んでいきたい」と目を輝かせる。
北川アナは「報道を志望して入ったので、企業の方を含め、人とたくさん会話をしていろんな方々の思いや、いい話を引き出したいです。大きな夢として、アナウンス部の中で一番、取材に行く人になりたいです」と燃えていた。
◆鈴木芹里乃(すずき・せりの)東京都出身。2026年入社。O型。趣味・読書、コスメ収集、アニメ鑑賞。大学時はチアリーディング部に所属し、上に乗る人を支える役。好きな食べ物はさつまいも、チョコレート、あんころもち。出演番組はTXNニュース。
◆北川莉央(きたがわ・りお)東京都出身。2026年入社。O型。趣味・カラオケ、御朱印集め、お菓子作り。特技・口笛、好きな食べ物はチーズ料理、ウニ。出演番組はTXNニュース。
