西城秀樹さん サブスク解禁78曲の9・25CD化が決定 多数のリクエスト受けて異例 フィルムライブ開催も決定
2018年に死去した国民的歌手、西城秀樹さんのデビュー55周年を記念して今春、サブスク配信が解禁されたシングル78曲が、多くのリクエストを受けてCD化されることが18日、分かった。
9月25日にヒット曲満載の「HIDEKI SINGLES Vol.1」、多様なジャンルに挑んだ名曲群を収録した「HIDEKI SINGLES Vol.2」として、78曲を各3枚組のCDスペシャルパッケージとして発売する。
配信直後から「CDにしてほしい」、「手元に置きたい」、「ジャケットが欲しい」などの声が多く寄せられたもので、配信作品のCD化は発売元のソニー・ミュージックレーベルズでは極めて異例のことだという。
「Vol.1」はデビュー曲「恋する季節」から「漂流者たち」までの、1972~82年にリリースされた誰もが口ずさめる43曲を収録。
「Vol.2」は、ワム!の大ヒット曲をカバーした「抱きしめてジルバ-Careless Whisper-」、吉田美奈子作詞、角松敏生作曲のシティポップ曲「BEAT STREET」、バリー・マニロウとデュエットした「腕の中へ-In Search of Love-」、ジョージ・デュークがプロデュース・作曲した「NEW YORK GIRL」、フリオ・イグレシアスの代表曲のカバー「33才」など、リクエストが圧倒的に多かった1983~99年の35曲を収録している。
さらに、スペシャルパッケージとして、縦横約17センチのシングルレコード大の紙ダブルジャケット、歌詞ブックレットでは、発売当時に匹敵する大きさで当時のレコード、シングルCDのオリジナルジャケットを掲載。カメラマンの武藤義氏による秘蔵写真も所載されている。
また、9月15~21日に大阪と東京で4日間に渡ってフィルムライブ「HIDEKI FESTA 2026 秋」が開催されることが決定。
1975年真夏の秀樹さんに密着した「日本テレビ 木曜スペシャル『日本縦断20才の絶唱』」、日本人ソロ歌手初の日本武道館単独公演とされる「1975年 ヒデキリサイタル」、ファンの間で名演とされる日本武道館公演「JUST RUN’84 HIDEKI in Tokyo」(初公開)、1985年の日本武道館公演に密着した「日本テレビ モーニングサラダ スペシャルプログラム『’85 HIDEKI SPECIAL -For 50 Songs-』」が上映される。本CDも先行発売される。
