福士蒼汰 10月主演ドラマは「ラブ・ミステリー・アクション」国に追われる×恋人追いかける 登場人物全てに裏の顔「ハイド&シーク」
俳優の福士蒼汰(33)が日本テレビ系ドラマ「ハイド&シーク 0秒前の彼女」(10月スタート。日曜)で主演を務めることが16日、分かった。同局系での連続ドラマ主演は2017年の「愛してたって、秘密はある。」以来9年ぶり。今作はスリルあふれる極限チェイスのラブミステリーで、恋人を目の前で失ったフリージャーナリストを演じる。
国内外で幅広く活躍する福士が、9年ぶりに日テレ系ドラマで主演を務める。演じるのは、爆弾事件に巻き込まれて最愛の恋人・紗奈を目の前で失ったフリージャーナリスト・津倉勇一。福士は「ラブ・ミステリー・アクションと僕の好きなジャンルの世界の中で生きることができて幸せです」といい、「炎天下ですが、この暑さを心の熱さに変えて熱量の高い作品を作れたらと思います」と意気込んだ。
物語では、津倉が爆弾事件を首謀したテロリストの濡れ衣を着せられ、国家から追われることになる。韓国へ逃亡したが、死んだはずの紗奈から一本の電話がかかってくる。謎に包まれた恋人を追いかける『逃走×追跡劇』は全ての登場人物が裏の顔を持ち、繰り返される裏切りの末、衝撃の事実にたどり着く。
原作を書き下ろしたのは小説家・今村昌弘氏で、デビュー作「屍人荘の殺人」が「このミステリーがすごい!2018」など国内主要ミステリーランキングを総なめした人気作家。脚本はテレビ朝日系「相棒」など人気作を手がけてきた山崎太基氏が担当しており、強力なヒットメーカーがそろった。
ドラマのビジュアルは、タイトル「ハイド&シーク(かくれんぼ)」を体現し、津倉(福士)が抱える“二面性”を感じさせる仕上がりとなった。福士は役について「津倉という人間は冷静かつ情熱的です。目的のために状況を鑑みて最善の行動を選択するような優秀な男ですが、恋には奥手です。大人になると恋愛は難しくなるものなのでしょう」と分析。「そんな彼の人生を追いかけてみてください!」と呼びかけた。
