神田伯山 借金500万円明かすもトークで笑いに変える「お金の重要性を感じている」

公開記念イベントに登壇した神田伯山(左)と山崎エマ監督
公開記念イベントに登壇した神田伯山
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 講談師の神田伯山が16日、都内で行われたドキュメンタリー映画「モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険」公開記念イベントに山崎エマ監督と出席した。

 同作は「小学校~それは小さな社会~」、「甲子園:フィールド・オブ・ドリームス」で高い評価を受けるドキュメンタリー監督の山崎氏が、キャリア初期に手がけた初長編作品。世界中で愛されている「おさるのジョージ」の生みの親、ハンス&マーガレット・レイ夫妻が戦火を逃れ、生涯ジョージとともに過ごしたふたりの冒険の日々を描くドキュメンタリー。

 神田は「ジョージを作った作者に、こんなストーリーがあるのかとは知らなかった。よりジョージの世界が好きになる」と感想を語った。

 山崎監督にとっては同作は初の長編作品で当時、24歳ながら1カ月間のクラウドファンディングで2000万円を集めて制作したという。

 制作費などに話が及ぶと神田自身は「私は別件で500万円の借金をすることになって、お金の重要性を感じている」と明るく自虐的に語ると、観客からも笑いが起こった。7月に新宿末廣亭で行われた怪談興行によって、約500万円の赤字・借金を抱えることになったことをラジオなどで明かしていた。

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