野島樺乃、昭和歌謡テーマのカバーミニアルバム発売 初CDに「感謝」「昭和歌謡は言葉にすごくロマンがある」と魅力をアピール
元SKE48で歌手の野島樺乃(24)が、昭和歌謡をテーマにしたカバーミニアルバム「ICON」を発売し、ソロデビュー後初のCDでのリリースを果たした。11月には初の4都市を巡る全国ツアー開催も決まり、自身最大規模に挑む。
ソロデビュー2年目で大きな活動につなげた。初のカバーミニアルバムをCDリリース。「アーティストである以上、CDは出したい夢がありました。感動とびっくりと感謝の気持ちが強いです」。手応えとともに思いを明かした。
カバーアルバムには「私はピアノ」(高田みづえ)、「真夜中のドア~Stay With Me」(松原みき)、「駅」(竹内まりや)、「年下の男の子」(キャンディーズ)を収録。特にリード曲の「私はピアノ」はストリートライブで歌う様子などがSNSでも大きな話題となった。
「インスタ、TikTokも100万回以上再生され、それがきっかけでフォロワーも何万人と増えました。大反響をいただいたきっかけの楽曲になったのでリード曲で届けたいと思いました」
昨年秋のワンマンライブでは、昭和歌謡メインのカバーライブも開催。「昭和歌謡は言葉にすごくロマンがある」と魅力を歌い継ぐ。11月には4都市7公演という初の全国ツアーも決定した。
ツアー前の9月25日には、東京・渋谷セルリアンタワーで「KANO NOJIMA Special Live “ICONIGHT”」も開催する。「小さい子から大人まで来てほしいです」。昭和歌謡の世界観で世代を問わず心をつかむ。
◆野島樺乃(のじま・かの)2001年9月6日生まれ。愛知・瀬戸市出身。15年3月にSKE48に合格。19年に「第1回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」で優勝。21年6月にグループを卒業。同年に「et-アンド-」のリーダーとして活動開始し、25年3月に解散。
