3千万投資トラブルの手口が衝撃…マツコ「どこを信じた?お前、思ったよりバカだったんだな!」

 TBS系「週刊さんまとマツコ」が9日に放送され、明石家さんま、マツコ・デラックス、平成ノブシコブシ・吉村崇が出演した。

 この日は「生々しい実体験を激白!芸能人リアル被害者の会」。

 吉村は、先輩芸人からの紹介を受けた投資トラブルで3千万円以上の被害を受けたことを明かした。

 先輩芸人の名を伏せる吉村に、さんまは「名前書けよ!もう」と苦笑。企画の進行を務めた、さらば青春の光・森田哲矢は「名前はダメです。(先輩は)反省はしてます。だから、どうしても言いたかったら『反省くん』と言ってください…」と笑わせた。

 吉村は「この先輩芸人から。まず、最初。FXの投資ですね。トレーダーのAっていう人を紹介される。もう天才が来たと思った。映画とかドラマとか漫画に出てくるような勝負師みたいな人が来た。先輩が『スゴい!こいつはああで、こうで』って言うんで。悪い先輩じゃなかったんで」と話した。

 吉村は「そうなんだ…って信じてしまったのが。で、(Aから)『お金を預けて、どのぐらいで、いくらぐらい返ってきますよ』みたいな話が。最初、少額を預けてて。2カ月後ぐらいに『利益上がったから、返そうか?』って。『もしくは、これをそのまま入れてもいいけど』と。『じゃあ、続けてもいいですよ』みたいな感じで言ったのがきっかけで。もう、どんどん、どんどん行くわけです」と述懐。

 つづけて「マイナスっていうか、もう得体が知れないというか。預ける金額もありますし。また、複雑で、このAが飛ぶんです。Aがいなくなるわけです。(資金繰りが)うまくいかなくて、誰にも配当を払うことなく、元本も払うことなく飛んでしまうわけですね。で、先輩芸人のことを信用してたんですけど、先輩芸人も要はダマされてる、飛ばれてるから。みんな先輩のこと信用していたから『これどうなってんですか?』みたいなこと言って。先輩も、もう責任負っちゃって『いや、何とかする…。何とかするよ…』ってときに、今度、『Aの損害を取り戻すよ』と名乗り出たBが出てくるんですね。このBは不動産投資で取り返しますと」と明かした。

 さらに「僕は現金がなかったんで。昔、番組で、仮想通貨を買ったんですね。それがすごい膨らんで、減ったんですよ。そこの減った時期に『それを預けてくれれば我々が全員分を取り返しますよ』と言って名乗り出てきたのがBさん。Bさんの説明が『不動産がある。未公開の不動産があるんだけど、僕の知り合いの会長がいる。その会長は家の金庫に300億ぐらい入ってるんだ』って…」と話すと、マツコは「未公開の不動産ってなんだよ!全部…、全部!何を信じれんたんだよ!」と首をひねった。さらに「どこを信じたの?お前、本当、思ったよりバカだったんだな!」と突っ込んで笑わせていた。

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