【豊臣兄弟!】秀長は完全否定も…三法師誘拐にネットは兄弟自作自演を疑う声止まず 小袖までひょうたん柄

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」
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 9日に放送されたNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、清洲会議の前夜が中心に描かれた。

 秀吉(池松壮亮)は、織田家の名代を決める評定に参加するため清洲城へ。秀長(仲野太賀)は丹羽秀長、柴田勝家ら織田家家臣に探りをいれる。

 評定前夜、秀吉は勝家ら重臣を呼び、織田家抜きで話し合いをしようと言い出す。信雄を推すのか、信孝を推すのか…。その中で秀吉は、信雄でも信孝でもなく、重臣たちで信長の孫・三法師を支えようと呼びかける。するとタイミング良く?三法師が何者かによって連れ去られていなくなったと、秀長が話し合いの場に飛び込んでくる。

 驚いた4人は城の中をくまなく探し、三法師を見つけ出す。信雄に近づいていた侍女が飛び出してきて秀吉らを斬ろうとするも、できず、自害。三法師は無事に救出される。

 そして後日、三法師御目見得の席で、官兵衛(倉悠貴)が秀長へ「清洲では三法師様がかどわかされそうになったとか。そのお陰であの方たちが一つにまとまった。もしや、そのかどわかしも狂言だったのでは?」と聞く。秀長は「そこまではせん」と言いつつ「ただ、信雄様の企てを敢えて見逃し、我らの助けとしたまでじゃ」と答える。

 そして、腹痛で欠席と言っていた秀吉が寧々たちに頼んだ秀吉のシンボルであるひょうたん柄の小袖を着た三法師を抱え登場。驚く勝家ら重臣たち。その姿は、三法師の名代は自分だと言わんばかりで、秀吉は自分が筆頭家老であることを世に示した。

 秀長は否定したものの、ネットでは三法師誘拐は「自作自演?」の声が。さすがに侍女が自害しており、それはなさそうだが、最後に三法師を抱いての登場など、あまりにもできすぎな流れに「今の小一郎秀吉なら自作自演やりかねん」「これ自作自演じゃないよね?深読みしすぎ?」「よくよく考えると、羽柴家の女たちに三法師様の小袖を作らせようとした時点で、今回の清洲会議は秀吉が筆頭家老就任まで目論んでて…」「黒秀吉の始まり」など、疑いの声は消えなかった。

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