現役引退発表の又吉克樹 便箋5枚の直筆長文メッセージで決断理由明かす「必死に結果を出してきたのが…」 中日など所属球団に感謝「根気強く指導してもらった」
9日に今季限りでの現役引退を発表したオイシックス・又吉克樹投手(35)がインスタグラムに新規投稿。写真とともに便箋5枚の長文の直筆メッセージを投稿した。
引退の理由については「不安を練習から乗り越えて、マウンドで必死に結果を出してきたのが、ここ数か月は『マウンドに行くのが楽しい』と思う機会が増えてきました」と記した。
また2014年ドラフトで2位指名をしてくれた中日に対して「上下関係や何も知らない自分を根気強く指導してもらった中日ドラゴンズの首脳陣や先輩方がいなければ本当に数年で終わっていた」とつづるなど、所属したソフトバンクやオイシックスにも感謝を伝えている。
又吉は西原高(沖縄)から環太平洋大、四国ILp香川を経て2014年にドラフト2位で中日に入団。フリーエージェント(FA)権を行使して、22年にソフトバンク入り。独立リーグ出身選手で初めてのFA移籍となった。昨季限りで戦力外となり、メキシコのリーグを経て今春にオイシックスに加わった。
通算成績は503試合に登板して47勝32敗、防御率2・84で173ホールド、11セーブを記録した。
