DA PUMP 30周年に向けたメモリアルツアー開幕 ISSA「まだまだ踊ります、まだまだ歌います」
ボーカル&パフォーマンスグループのDA PUMPが8日、埼玉・戸田市文化会館で、来年6月11日のデビュー30周年に向けたメモリアルツアー「LIVE DA PUMP 2026 ROAD 2 DA 30th」の初日を迎えた。
6人がステージ中央奥から現れると札止めのファンは総立ちで、KIMI(43)が「最高のボルテージありがとうございます!」と感謝したように、会場はいきなり興奮のるつぼと化した。
DA PUMPは1997年にISSA(47)ら沖縄出身の4人でデビュー。ISSAを除く現メンバー5人は2008年に加入しており、現在の6人体制になったのは2021年だ。
本編16曲はデビュー曲「Feelin’ Good~It’s PARADISE~」から2005年の「Com’on!Be My Girl」までの楽曲で構成。ビデオテープからパソコンに落とし込んだ記録画像を参照してISSAを中心に当時の振付を再構築し、「あれがなかったら今もない」(ISSA)という4人時代へのリスペクトを込めた「今年にしかない内容」(同)となった。
6人は初日から歌もラップもダンスもキレッキレで、師匠のm.c.A・Tもサポートで前編参加。アンコールでは「U.S.A」や最新シングル「超超超!SUPER HAPPY feat.m.c.A・T」などを投入し、熱狂のステージを締めくくった。
ISSAは「29周年から30周年へちゃんとパスできるような、集大成みたいなものを来年は届けた方がいいんじゃないのかな」と30周年に向けて思案。昨年30周年のMAX、今年30周年のSPEEDと知念里奈ら、同郷で同じ事務所の仲間との「フェスみたいなものをやれるようになっていけばいいかな」という構想も披露していた。
ISSAは「もう50代にさしかかろうとしてるけど、まだまだ踊ります、まだまだ歌います」と意気盛ん。ツアーは11月29日の大阪・オリックス劇場まで9都市11公演を行う。
