唐沢寿明「トイ・ストーリー」続編に要望「10年後はやめて」ウッディ顔そっくりに冷静指摘「僕の方が先に生まれてるからね」

 俳優・唐沢寿明が4日、都内で行われた、ディズニー&ピクサーの世界的アニメ映画「トイ・ストーリー5」の大ヒット御礼舞台あいさつに、ともに日本版声優を務めた所ジョージと出席した。

 シリーズ1作目からカウボーイ人形・ウッディ(唐沢)、スペース・レンジャーのバズ・ライトイヤー(所)という作品を象徴する名コンビを演じてきた2人。今作は先月3日の公開からきのうまでで動員700万人、興収98億円を突破する人気ぶりで、唐沢は「僕らも本当に喜んでいます。きょうはありがとうの気持ちで参りました」と笑顔で感謝を示した。

 1作目の日本公開からは早くも30年。唐沢は「最初の頃は街歩いてると『ウッディだ』って言われましたね。お母さんとか子供に」と回想。一方で「30年やらせていただいて『顔がそっくりだ』とかね。皆さん残念だけど、僕の方が先に生まれてるからね」と苦笑いで指摘。「でもそう言われてるのも、それくらい皆さんがこの作品を愛している証拠じゃないかと思う」と続けた。

 また早くも続編への期待が高まっていることが話題になると、所は「『トイ・ストーリー“ビギニング”』。こうしてこの物語は始まったみたいな、これはあるんじゃないですか?」と推測。その上で「多分次があるんでしょうよきっと、こんだけ盛り上がっちゃうと」と率直に語った。

 これに唐沢は「次があるにしても10年後っていうのはやめてほしい。可能性はあるんで」と要望。所も「10年後はリタイアしてると思います」と苦笑いで続いた。

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