ASTROチャウヌ 今年1月脱税疑惑後に全額納付を報告も不服申し立て手続きと現地報道
現在、韓国軍に入隊中の男性グループ・ASTRO(アストロ)メンバーで俳優のチャウヌに今年1月、脱税疑惑が浮上し、4月に自身のインスタグラムで「関連する税金を全て納付した」と報告していた。
しかしチャウヌ側は納付後、課税処分は不当だとして租税審判院へ不服申し立てを行ったことが明らかになったと3日、現地メディアのイーデイリーなどが報じた。
記事によると、チャウヌは先月初旬、国税庁の130億ウォン(約13億円)相当の課税処分に対して、租税審判院へ審判請求書を提出したという。同院は納税課が税務当局の課税が誤っていたいたと判断した場合、処分取り消しや変更を求める行政審判の手続きだ。
これについて、チャウヌの所属事務所・Fantagioは「法的判断を受けるため、法が定めた手続きに従って租税審判を請求した」「現在、手続き進行中の事案であるため、具体的なことは申し上げられない」とコメントしたという。
同メディアは、チャウヌが不服申し立てをした背景には、納付遅延による加算税の負担を避ける目的があるのではと分析。現行の税法上、納税者が通知された税金を納付せずに不服申し立ての手続きのみを進めた場合、加算税の負担が大きくなる可能性があり、特に高額な税金案件では未納期間が長引くほど追加負担の規模も大きくなるため、ひとまず税金を納付した上で、還付の可否を争う事例が少なくないとした。
チャウヌが自ら全額納付をSNSで報告したことにより、議論は一段落したかに見えたが、今回の不服申し立てにより再び注目を浴びることになったと伝えた。
