八代市長、支援に入っている機関から「水を届けて」連絡が 「自分で取りに行って」「問題は配送する人と車両」と呼びかけ
熊本地震で大きな被害を受けた八代市の小野泰輔市長が1日、Xを更新。支援に入っているある機関から「水を届けてほしい」との要請があったことを明かし、市の考えをつづった。
小野市長は「先ほど支援に入っていただいているある機関から、私のところへ『水がないので届けてほしい』との連絡がありましたが、自分で取りに行ってくださいと申し上げました」と、被災者ではなく、支援に入っている機関とのやり取りを明かした。
「トヨオカ地建アリーナなど、物資拠点にはたくさん水など集まっています。問題は配送する人と車両なのです」と物資そのものではなく、届ける手段が不足しているとし「自分で動ける人は、自ら取りに行っていただきたいと思います」と呼びかけた。
「届ける対象は、自分で物資を取りに行けないお年寄りや、幼いお子さんを抱えているお母さんなどです」ともつづり「皆でやれることをやって乗り切ってまいりましょう。ご理解とご協力お願い申し上げます」と結んでいた。
