繁昌亭に桂文枝プロデュースのミスト設置 開場20周年に合わせて“キリ”よく復活

天満天神繁昌亭に設置されたミストが噴射する中、来場客を出迎える桂慶枝
繁昌亭の前で「ミスト」にかけたなぞかけを披露した(左から)笑福亭円笑、桂米平、笑福亭松喬、桂米舞、桂ぽんぽ娘、笑福亭鉄瓶、千田やすし、桂小春団治、桂慶枝
2枚

 大阪市の天満天神繁昌亭で31日、桂文枝(83)がプロデュースしたドライ型ミストが設置され、文枝の弟子・桂慶枝(65)ら昼席の出演者がセレモニーに臨んだ。

 08年から14年まで夏場に提供していたミストが、12年ぶりに復活。繁昌亭の建物西側全面からミストが噴射し、開場を待つファンに涼風を届けた。

 慶枝は「大阪市の補助で、リースでやっていたが経費がかかるっていうのでやめちゃったのでしばらくこの暑い中、何もなかった。師匠が今年の繁昌亭開場20周年に合わせてプロデューサーになりましたんで『その前にミストもつけとこうや』と、復活させよう言うて。うちの師匠が『俺がスポンサー引っ張ってくるわ』って。支援スポンサーさんが協力してくれることになりました」と経緯を明かした。

 「開場前から待っているお客さんへのサービスになる。涼んで、中では笑って熱くなってほしい」と願った慶枝。この日夜は、同所で文枝の独演会があり「独演会にもミストが出るっていうので喜んでいました。ちょうど“キリ”がいい言うてね」と師匠の思いを代弁していた。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス