SUPER EIGHT村上信五 「多角的な視点を大切に」 報道番組MC初挑戦 「ミヤネ屋」後継10月5日スタート 「ニュースto」金曜担当
SUPER EIGHTの村上信五(44)が、10月5日にスタートする読売テレビ制作の日本テレビ系報道番組「ニュースto」(にゅーすと=月~金曜、後1・55)の金曜MCを務めることが30日、分かった。9月末で終了する同時間帯の「情報ライブ ミヤネ屋」の後継番組で、報道番組のMCは初挑戦。同局の黒木千晶アナ(32)がメインMCと月~木曜、隔週金曜を担当することがすでに発表されており、村上と黒木アナは隔週金曜に共演する。
軽妙なトークで多くのバラエティー番組を仕切ってきた村上が、2006年から20年続いた「ミヤネ屋」の宮根誠司アナ(63)からバトンを受け、報道番組のMCに初登板する。
“ポスト宮根”として立てられた白羽の矢に「この番組に込める思いや目指す方向性をていねいにうかがい、私自身も率直な思いをお伝えしながら、何度も話し合いを重ねてきました」と、局との交渉のやりとりを明かした村上。「決してすぐお引き受けしたわけではありませんが、その中で多くの共感が生まれ、新たなスタートを切る決断をしました」と決意を見せた。
その上で「今は、言葉の責任がこれまで以上に問われる時代だと感じています」と説明。「だからこそ、一つ一つの情報に真摯に向き合い、先入観にとらわれず、多角的な視点を大切にしながら、『ニュースto』ならではの切り口を皆さんにお届けしたいと思っています」と責任感をにじませた。
報道番組MCとしての自覚は、すでに芽生えている。今回、発表のタイミングが28日に発生した令和8年熊本地震と重なったことを受け「はじめに、先日熊本県で発生した地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。今なお不安な日々を過ごされている皆さまの安全と、一日も早い復旧・復興をお祈りしております」と気遣った。
“相方”の黒木アナは「アイドルとして、MCとして、芸能界の第一線を走ってこられ、今はビジネスや社会貢献活動にも携われている村上さん。そのご経験やお考えが、視聴者の皆さんとニュースをつなぐ存在として欠かせないものになると思います」と期待した。
