韓国人気俳優キム・スヒョン 故キム・セロンさんと「未成年時に交際」疑惑が不起訴処分に 現地報道
韓国の人気俳優・キム・スヒョンが7月、1年4カ月ぶりに活動を再開したと現地で伝えられる中、2025年2月に死亡した女優のキム・セロンさん(当時24歳)の遺族とYouTubeチャンネル「カロセロ研究所」のキム・セイ代表から「(セロンさんが)未成年時に交際していた」などと暴露・告訴されていた件について不起訴処分となったことが明らかになったと29日、現地メディアの国民日報などが報じた。
記事によるとソウル城東警察署は、キム・スヒョンの児童福祉法違反および虚偽告訴の容疑に関する事件について、証拠不十分により不起訴を決定したという。警察は、遺族側が昨年公開したセロンさんと知人が、キム・スヒョンとの交際について会話する音声を「偽造したもの」と判断。また、故人の携帯電話のフォレンジック調査(データ解析)の結果などを総合的に判断し「容疑を立証する客観的な証拠が不十分」と結論付けたと伝えた。
キム・スヒョン側は該当の件について故人の両親とキム・セイ代表を、虚偽内容の流布による名誉毀損の疑いで告訴している。
