「風、薫る」キッパリ家事を拒否 しのぶの「私は女中ではありません」発言にネット拍手も「口コミ心配」の声も【ネタバレ】

 29日に放送されたNHK連続テレビ小説「風、薫る」では、いよいよ直美(上坂樹里)が立ち上げた派出看護の会が動き出す。

 この日の「風、薫る」では、吉江(原田泰造)が名付けた「恵風看護婦会」が動き出す。すると1人の女性が早速やってきて、家での看護を依頼する。

 しのぶ(木越明)がその家に出かけて看護をするが、病気で寝ているのは嫁のようで、姑が、しのぶへ「それが済んだら台所の片付けを」などと家事を言いつける。しのぶは「ですから、私は女中ではありませんので、家のことは致しません」とキッパリ断るも、姑は「患者を助けるのが仕事なら、嫁はそれが一番助かりますよ」。これにしのぶは「そんなにお元気でしたら、ご自分でされたらいかがです?」と返してしまい、依頼は取り消しにあってしまう。

 しのぶは養成所の卒業間近になって看護婦にならないと宣言。看護婦として働くことを許してくれる結婚相手を探したが見つからなかったといい、そのため結婚して家族や近所の人のために看護を生かすと話していた。

 おっとりした口調ながら、芯はしっかりしているしのぶ。ネットでも今回のしのぶの態度に「しのぶはしのぶ。ぶれない女」「しのぶさん、嫌な姑への紙対応に朝から拍手」「しのぶさん、依頼人にハッキリ返答したの気持ち良かった」「しのぶはよく言ったが、口コミが心配」「今回のような事が起きた時にはっきり断れるしのぶさんだったの良かったと思う」など好意的な声が多く上がっていた。

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