ABCお笑いグランプリ・ゼロカランが優勝 初のお笑い賞レース制覇「応援してくれる人たちが、間違ってなかったというのが証明できた」
芸歴10年以内の若手芸人による「第47回ABCお笑いグランプリ2026」が26日、大阪市のABCテレビで行われ、芸歴8年目の漫才コンビ・ゼロカランが優勝した。
ファイナルステージはA、B、Cの各ブロックを勝ち抜いた金魚番長、ゼロカラン、豆鉄砲が進出した。ゼロカランは健康診断のネタで668点をたたき出し、他の2組を大きく引き離した。
初のお笑い賞レースを制したワキユウタ(30)は「うれしいです。優勝とかできるんやな…と思って。こうなる前から、応援してくれている人たちが、ほんまに間違ってなかったっていうのが証明できた」と涙。たいが(31)は「おもろいネタ書いてくれたんで」とワキの左手にキスし、相方をたたえた。
漫才やコント、ピン芸など、デビュー10年以内の芸人であればジャンルを問わずエントリーできる若手芸人の登竜門。過去の優勝者にはダウンタウン、ナインティナインも名を連ねる。
26年は583組がエントリー。決勝にはAブロック=エグい速さ、金魚番長、ぎょねこ、三遊間。Bブロック=ゼロカラン、江戸川ジャンクジャンク、センチネル、ダウ90000。Cブロック=ソマオ・ミートボール、生姜猫、ヨネダ2000、豆鉄砲の12組が出場した。
