中山エミリ ホラー作品で「リアルな女性」を意識「隣の奥さん、ああだったら怖いじゃないですか」笑顔で語る
俳優・中山エミリ(47)が25日、都内で映画「怪奇タクシー 布告を知らぬ者達に」の公開記念舞台あいさつを行った。
妖怪漫画家・森野達弥氏の作品を実写化したオムニバスホラー。中山は違法駐車した車が渋滞の原因となり、心臓発作で救急搬送された夫が病院に間に合わず亡くなってしまったことにトラウマを抱えた女性を描く「違法駐車評論家」に出演した。
中山は「このお話はある意味、一番現実的で、人間の中に秘めた怖さが違うものを引き出してくる感覚があった」と回想した。
演じるにあたっては「なるべくリアルな女性」を意識。「本当に近くにいそうな感じがある方が、最後まで見た時に怖いなと思ったので。隣の奥さん、ああだったら怖いじゃないですか」と怖さを際立たせるための役作りを笑顔で説明した。
