国立大卒&最難関資格のピン芸人「僕はそれが本当にうれしくて…」ブレークのきっかけになった千鳥・大悟の言葉
日本テレビ系「大悟の芸人領収書」が20日に放送され、千鳥・大悟がMCを務めた。
この日は「芸人の新しい売れ方を考えよう」。昨年のM-1王者・たくろう、現役弁護士でピン芸人・こたけ正義感ら近年のブレーク芸人らが集結した。
こたけは、ブレークの足掛かりを聞かれ「僕はライブがきっかけで注目していただけるようになったという所なんですけど…。大体、年1回ぐらいでやってる『弁論』っていうスタンダップコメディのライブをやってるんですよ。僕がもう出て、そのまま1時間しゃべり続けて終わるっていう」と話した。
大悟が「1時間の立ちトーク…?」と感心すると、こたけは「はい。これが結構、評判に。おかげさまでなってて。昨年やったのはトータル3000キャパが即完…」と明かし、共演芸人らを驚かせた。
こたけは、転機について「当然、芸人を目指した時からバラエティーで活躍できる芸人になりたいと思ってたんですけど、上手くいかず…」と、方向性に悩んでいた時期もあったことを述懐。
「その頃に大悟さんと何回か、ご飯に行かせていただいて…。そのときに僕、単刀直入に質問したことがあって。『僕、これからどうしたらいいですか?』って。そしたら大悟さんが『本当に悪い意味じゃなくて、わしらの番組に出るとかじゃないかもな…』って、おっしゃって。『こたけは、それこそ賞レースとかネタをまっすぐにやった方が道が開けるんじゃないか』って言っていただいたんですよ。で、僕はそれが本当にうれしくて…」と、大悟の言葉が芸人としての方向性を確立する後押しになったことを感謝の思いとともに打ち明けた。
直接、感謝の思いを伝えられた大悟は「すごいやん…大悟。3000人埋めるほどになったきっかけってことやもんね?」とドヤ顔で自画自賛して笑わせていた。
こたけは、香川大学法学部卒業後、立命館大学法科大学院を修了。現在は現役弁護士とお笑いの二刀流をこなす異色のピン芸人として人気急上昇中。
