鈴木亮平「感謝しかない」観客4000人を前に主演映画舞台あいさつ 東宝令和作品最多4万5000件応募

 俳優の鈴木亮平(43)が21日、東京国際フォーラム ホールAで行われた主演映画「TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS」(8月21日公開)の完成披露舞台あいさつに賀来賢人(37)、赤楚衛二(32)らと登壇した。

 最新作公開までちょうど1カ月、高まる期待感があらわになった。キャスト陣が客席側から登場すると割れんばかりの歓声が巻き起り、中央のブルーカーペットに並んだ11人は圧巻の輝きを放った。鈴木は「今日このメンバーが新生・東京MERです。ドラマ発足から5年、今日ここまでこれたのは奇跡です。夢のような時間です!」と感極まった。

 異例の人気も明らかとなった。イベントには約4000人が参加したが、応募は4万5000件で合計7万人を超える内容だったという。約17・5倍の倍率で、司会は「令和公開の東宝作品の完成披露試写会で一番の応募数」と紹介。鈴木は「4000人の方を目の前にしているだけでも膝が震えているんですけど、10倍以上の方々が応募してくださったのは、(作品を)お子さまから、おじいちゃん、おばあちゃんまで愛してくださっている。感謝しかないですね」と興奮を語った。

 2021年にTBS系で放送された同シリーズは、23年、25年に劇場版が公開され、今作が劇場版第3弾。単なる医療ものではなく、今回は首都直下地震の未曽有の大災害に立ち向かう。

 鈴木は「万が一の時に、この映画があったから少しだけ被害が少なくすんだねと、そんな風に言ってもらえると思う」と心境を語りつつ、「スタッフ一同、真心込めてつくりました。存分に楽しんでください!」と熱く呼びかけた。

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