ジローラモが映画初主演 起用に驚き「人生何があるかわからない」9月公開「TAVERNA DE GAGA」

映画初主演となるパンツェッタ・ジローラモ
映画初主演となるパンツェッタ・ジローラモ
「TAVERNA DE GAGA」が特別上映された第4回トロペア映画祭公式プレスカンファレンス
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 イタリア出身のタレント、パンツェッタ・ジローラモ(63)が、9月11日公開の「TAVERNA DE GAGA」で映画初主演を務めることが14日、分かった。

 南イタリア・トロペアを舞台に、人生の再生と希望を描く。今回演じるのは日本で活躍するイタリア人建築プロデューサー・ジーロ役。自身も建築一家の三男として、ナポリ建築大在学中に亡き父の後を継いだ経験を持つ。「まさか僕が映画の主演なんて、人生何があるかわからないですね。みんなもびっくりしてるんじゃないかな?」と驚きを語った。

 さらに撮影を振り返り「久しぶりにこんなにイタリア語を使った気がするよ」とジョークも。その上で「ストーリーの面白さだけでなく、トロペアという地の美しさも是非見て楽しんでほしいですね!チャオ!」と呼びかけた。

 今作は故郷に戻ったジーロが、長年確執を抱えてきた父・ロッコが余命わずかだと知るところからスタート。大衆食堂を拠点に父と息子、そして人生の終盤を迎えた仲間たちが再び海へ挑む最後のプロジェクトへと乗り出す。浜野安宏氏が監督を務め、第3回トロペア映画祭で国際長編部門最優秀作品賞を受賞した。

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