浜村淳、生放送で52年続いた長寿番組終了に触れる 西川きよしからのねぎらいの言葉に「ありがとう」
映画評論家でタレントの浜村淳(91)が11日、MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」(土曜、前8・00)に出演し、同番組の終了に触れた。
レギュラー出演するお笑いタレントの西川きよし(80)から「びっくりしました。こちら(スタジオ)に寄せてもらうまでに家で、ごはんを食べながら朝刊にちょっと目を通して、新聞の表紙に…頭に載ってましたよ。浜村さん、長い間ご苦労さんです。9月26日終了」とねぎらいの言葉をかけられた。
浜村は「ありがとう」と応じると、きよしは「浜村さん、ゴールまで毎週毎週、盛り上げていきましょうよ。浜村さんのためなら、みんなそれこそ無報酬で来る人いっぱいいますよ」と激励。浜村が「うわー、せやろか。ありがたいですね」と答えると、きよしは「そらそうです。僕も、吉本で募っときますわ。行く人みんな、この手に止まれって言うて」と、協力を惜しまない姿勢を見せた。
「浜村さん、最後まで盛り上げていきましょうね」ときよしが話すと、浜村は「まだ、最後違うんですよ」と残りの期間の放送に意欲。きよしは「9月26日ですから。まだまだですから。毎週何をやるか考えてもらって」と提案した。
「ありがとう-」は、1974年4月に月~金曜の帯番組としてスタート。77年からは土曜日の放送も始まった。2024年3月に、平日の放送が終了。土曜日の番組が継続していた。同局は10日、「番組改編に伴うもの」として、52年間続いた同番組の終了を発表し、9月26日が最終回だとした。
