宮本浩次、10歳で10万枚売り上げたデビュー曲を生歌唱 還暦歌声にネットも歓喜「この歌知ってる!」
歌手の宮本浩次が10日、NHK「あさイチ」に生出演。冒頭から10歳の時の“デビュー曲”を披露し、ネットでは歓喜の声が上がった。
この日の「プレミアムトーク」オープニングは、懐かしい映像からスタート。「みんなのうた」の「はじめての僕デス」という曲でテロップには「宮本浩次」の文字が。アニメーションに宮本が10歳の時の歌声が響く中、途中から還暦を迎えた現在の宮本が10歳の時のデビュー曲を生歌唱するという、粋なスタートとなった。
宮本はNHK東京児童合唱団に所属しており、その関係から「みんなのうた」で歌う事に。76年に発売され、シングルは10万枚を売り上げた。
なぜ合唱団の中から宮本がソロに選ばれたのか。当時を知る合唱団の恩師・古橋富士雄氏がインタビューに応じ、「曲ができるとどんな感じがいいか、ディレクターに聞く。この曲の雰囲気なら彼がいいんじゃないかと」と宮本が思い浮かんだという。この歌はうまさだけではなく、語るように歌う表現力が必要だったことから、合唱団の指導者たちの満場一致で選ばれたという。
ネットでも「『はじめての僕デス』転校したての時に一発芸みたいなのをふられて、まだ馴染みの無いクラスメートの前で歌って事なきを得た思い出の曲です」「『はじめての僕デス』歌ってくれた!」「はじめての僕デス、宮本さんが歌っていたのにはびっくり!この歌知ってました。懐かしい」「まさかのはじめての僕デスはじまりでビックリ!TVでも歌ってくれてうれしい」など反響を呼んでいた。
