【フジ】1人何も知らされずトラブルの佐藤二朗に フジが「口外」「誹謗中傷」等禁止を申し入れていた 橋本愛側には謝罪 結果「報道により公となりました」
フジテレビは7日、「当社ドラマ制作に関するご説明」と題した長文の声明を発表した。俳優佐藤二朗と橋本愛が夫婦刑事役で出演した4月クールドラマ「夫婦別姓刑事」を巡るトラブルに関して。
時系列の4項目で説明され、橋本愛が抱える事情について、事前にフジが橋本の事務所、佐藤の事務所と協議。佐藤本人にだけ伝えずに撮影に入ったが、3月に演技中に佐藤の手が橋本の顔に触れたことを端緒に、佐藤に対し演技制約が決められた。その後、佐藤が橋本の楽屋に行き、会話の中で「演技の相手役に対し身体的接触に関する一定の制約を設けるのであれば俳優の仕事を続けるべきではなく、夫婦役の出演の依頼があってもこれを受けるべきではないと考えている」ことなどを伝え、この状況をフジから依頼を受けた弁護士がハラスメント指摘したとした。
その後も佐藤が制約演技に複数回反発するなどしてことがあったが、演技以外での橋本との対面を必要最小限にするなどして撮影が続行されたとした。
時系列説明「3・その後の環境調整及び関係者への対応について」の後半では、フジが「当社は、男性俳優が本件に関する情報を口外する懸念を抱いた」とし、5月25日に、佐藤の所属事務所に対して「男性俳優が撮影終了後もプライバシーに関する情報の開示、誹謗中傷その他相手方の名誉又は人格を害する言動を行わないよう、文書により申し入れを行いました」とした。
一方で橋本と所属事務所に対して「一連の対応についての謝罪」を行い、別の弁護士に相談しながら佐藤側との一定解決がはかられるよう、両者間の協議の仲介にも努めてきたとした。
「この協議の過程では、男性俳優側から女性俳優側に対して、謝罪したいとの意向が示されましたが、最終的な合意に至らない中で、本件が報道により公となりました」とした。
