千葉真一さんの娘女優 父からアクションは「かけらも教えてもらえてない」 JAC同窓会では「初っぱなから泣かされた」
俳優の真瀬樹里が24日、東京・中野ザ・ポケットで、同日開幕した舞台「恩讐の彼方」(28日まで同所)の取材会を開催。父・千葉真一さん(享年82)との思い出を明かした。
同作は、千葉さんが設立したジャパンアクションクラブ(JAC、現:ジャパンアクションエンタープライズ)の出身者らが数多く出演するアクション舞台。真瀬は「私はアクションや殺陣の稽古を、JACと全然違うところで(やっていた)。父からかけらも教えてもらえてなくて、勝手に稽古をしてきた」と告白した。
JAC出身者との本格的なアクション共演は初めてだといい、「すごいうれしい。楽しみでもありドキドキ」と語りつつ、「JACの方は重力を感じない。前転一つとっても、ふわっとしてる感じ。床と体の距離感と受け身のスムーズさが違うんです」と感銘を受けていた。
また、真瀬は今月14日に行われた「JAC同窓会」にゲストとして出席。当日を振り返り、「初っぱなから泣かされた。ずっと昔のJACの映像が流れていて、私の原点だったので、本当に良い時間をいただきました」と感慨深げに語っていた。
