「風、薫る」りん達看護婦の初給料で改めてわかる「ばけばけ」トキの破格女中給金 ネットもしみじみ「とんでもなかった」【ネタバレ】

 23日に放送されたNHK連続テレビ小説「風、薫る」では、りん(見上愛)ら、帝都医大病院の看護婦に初の給料が支払われた。

 りん、直美(上坂樹理)、多江(生田絵梨花)、トメ(原嶋凛)に待望の看護婦としての初給料が支払われる。4人は裏庭に集まり、一斉に給与袋を開封。お札を数えると全部で10円。りんから「米国では30円」などの情報を聞いていた4人はちょっぴり落胆する。

 これに多江は「出世して看護婦の待遇を改善する」と宣言。他の3人は喜ぶ。

 給与に期待していたのは、りんの母・美津(水野美紀)も一緒。少し豪勢に料理を用意するも、りんから10円であることを知らされ「思ったより少なくて」と言われると、美津は「胸を張りなさい。この戦、緒戦は当方優勢なり。最後に勝ち戦にすれば良いのです」と励ます。

 明治時代は1円が約3万円とも言われ、りんたちの給与は30万円程度と思われるが、思い出されるのは前の朝ドラ「ばけばけ」でのトキの女中給金。ヘブン先生から支払われていた給金はなんと20円。花田旅館の女中・ウメの月給は90銭。小学校教師となったサワの月給は4円などとドラマの中で紹介されている。

 「風、薫る」と「ばけばけ」はほぼ同時代を描いていることから、「10円」の価値を覚えているネットも多く「前回のばけばけから考えると給料10円なのは高額な給料なのかな、病床婦よりはもらってる?」「おトキの女中としての給金が20円なのは破格だった」「東京の女の看護師の給金が10円ということは、松江の女中の給金が20円ってやっぱとんでもない破格だったんだなあ」などの声が上がっていた。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス