岡本多緒 スタンディングオベーションに目を潤ませ感謝 カンヌ国際映画祭の最優秀女優賞受賞
俳優の岡本多緒(41)が20日、都内で映画「急に具合が悪くなる」の公開記念舞台あいさつを濱口竜介監督らと行った。
5月にカンヌ国際映画祭の最優秀女優賞を日本人で初めて受賞した岡本はスタンディングオベーションで迎えられ、「本当にありがとうございます」と目を潤ませた。
撮影を振り返り「体重を絞るっていうリクエストが監督からきて、食事制限をしていた」と説明しつつ「監督が横でおいしそうな物を食べてるから『えーっ!?』て思いながらやってました」と暴露すると、濱口監督は深々と頭を下げた。
最後に岡本は「私にとって人生を変える一本になった。こんなに素晴らしい映画があるのかと思っています」と充実の表情で語っていた。
岡本はカンヌで妊娠7カ月を公表しており、この日はふっくらとしたおなかを抱えて登壇した。
