aespaカリナ&ウィンターを利用しディープフェイク映像を制作・販売した人物に懲役刑と現地報道

 aespa=2025年5月撮影
 aespa・ウィンター=2025年5月撮影
 aespa・カリナ=2026年4月撮影
3枚

 韓国の4人組女性グループ・aespaのカリナとウィンターのビジュアルを利用しディープフェイクを制作・販売した人物に懲役刑が言い渡されたと19日、現地メディアのインサイトなどが報じた。

 記事によると2人の所属事務所であるSMエンターテインメントが18日、大邱(テグ)高等裁判所で開かれた裁判で、営利目的でディープフェイク映像を制作・販売した罪で起訴された人物に懲役2年6月の判決、80時間の性暴力治療プログラムの履修、児童・青少年関連機関へ7年間の就業制限が命令されたことを報告したという。そしてSMはこの件について「アーティストを性的に侮辱し嘲笑したことは、大きな恥辱を与えた悪意ある犯行なだけでなく、深刻な名誉毀損やイメージ失墜につながる恐れのある重罪」とコメントしたことを伝えた。

 同社は今年4月までに、計12人が性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(虚偽映像物の頒布など)容疑で実実刑判決を受けたとして、それらの判決内容と判決の詳細を公開。さらに多くの容疑者が実刑判決を受け控訴と上告をしたが、いずれも棄却され懲役刑が確定した状態で収監されていることを報告し「今後も一切の善処なく、強硬に対応していく」と警告したと伝えた。

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