田原俊彦 デビュー47年で本音「キー下げたい」もプライド示す「下げない!」一番きつい曲も告白
歌手・田原俊彦が20日、東京・豊洲PITで、82枚目のシングル「ナニコレ最高!!!」のリリース・パーティーを開催。開演前には囲み取材に応じ、あす21日で、活動47年を迎える中での本音も明かした。
囲みでも田原はエンジン全開で「カモーン!」と絶叫しながら頭よりも高く、軽快に足上げを何度も披露し、状態の良さを証明。「いつもはこれ(取材)が終わってからストレッチするんですよ。きょうはちゃんと20分ぐらい筋伸ばしてきたんで、いつもより上がりが良かった」と笑った。
あす21日が歌手デビュー日で、活動47周年を迎える。田原は「キーも下げない。ちょっと下げたいけど、下げない!いや本当だよ」と本音を漏らしながら、パフォーマンスでのこだわりを告白。「20代のころの歌ってめっちゃ高いからね!」と嘆きながら、「オリジナルのリズムっていうか変にアレンジしない方がお客さんは喜んでくれるんだよね」とファン第1で活動するプライドと矜持を示していた。
82曲の内、「70曲が振り付けがある」中、最もパフォーマンスがきつい曲を問われると「きついのは大概きつい」と苦笑い。その後「一番しんどいのはやっぱり『ジャングルJungle』かな」と即答だった。
それでもライブでは「ナニコレ最高!!!」など7曲を熱唱。デビューから変わらないパフォーマンス力で1235人の観客を全力で沸かせた。
活動のルーティンにもなっている恒例の全国ライブツアーも7月に控えることから「パーティーはこれからだ!」と若さ健在に宣言。「ここまで継続して続けることができて本当にうれしい限り。ファンの応援があってこそステージに立てるので、今年も全国18カ所を全力で突っ走りたい」と決意を新たにした。
