timelesz・篠塚大輝、映画初出演作が国際映画祭に 芸能活動2年目「すべての瞬間が新鮮で圧倒されるような毎日でした」
timelesz・篠塚大輝(23)が、映画「焼却炉」(27年公開)に出演し、スクリーンデビューすることが18日、分かった。同作は7月にチェコで開催される第60回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭に出品され、ワールドプレミアの開催も決定。昨年2月にグループのメンバーとなり、活躍の場を広げている篠塚が活動2年目で映画という新境地に挑む。
初出演作がいきなり国際映画祭への出品作という豪華な銀幕デビューとなった。篠塚は「初めて映画の現場に立たせていただき、すべての瞬間が新鮮で、圧倒されるような毎日でした。『役として生きる』という経験は、難しさもありましたが、監督をはじめ、皆さんに支えられ、全力で駆け抜けることができました。自分にとって、忘れられない大切な作品」と撮影を振り返った。
日本中を熱狂させた「timelesz project(タイプロ)」で昨年2月に同グループのメンバーに選ばれた。現体制2度目となるアリーナツアーを開催中で、すでに冠番組を持つなど大きな活躍を見せており、活動2年目で映画初出演にたどりついた。
同作は、周囲になじめない9歳の女児・梢が、男子大学生・じんたとの出会いを通じ、初恋にも似た感情を抱くというストーリー。少女から大人への過渡期の繊細な心を描いており、裏庭の焼却炉にモノを捨てるという“秘密の習慣”を通して2人の物語は展開する。主人公役をオーディションで勝ち取ったかりん(11)は、じんた役の篠塚と同じく映画初出演だ。
ビジュアルカットも解禁。キーアイテムの焼却炉を前にたたずむ梢とじんたが独特な空気感を放つ。篠塚は「この『焼却炉』という作品がどのように受け止められ、観客の皆さんの心に届くのか、楽しみです」と来年の公開を待ち望んだ。
今作は、新しい作家や挑戦的な作品が出品される同国際映画祭の「プロキシマ・コンペティション」部門に出品される。篠塚は「驚きと同時に、そんな作品に関われたことに深い喜びを感じております」と心境を明かした。
