河合優実「自分が影響力を持っていることが怖く感じる」 1月に難民キャンプ訪問で変化「見たことを伝えていきたい」
俳優の河合優実が18日、都内で、ユニクロなどを展開するファーストリテイリングの難民支援プロジェクト発表会に出席した。
同社は2006年から国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と連携し、世界の難民へ衣料寄贈などを行っている。プロジェクトに賛同した河合は、今年1月にバングラデシュにあるロヒンギャ難民キャンプを3日間訪問した。
河合は、今月4日に28年前期のNHK連続テレビ小説「ほんのモキチ」で主演を務めることが発表されたばかりだ。この日のトークでは、「お芝居をするっていうこと以外にも、自分が影響力を持っていることが怖く感じることもある」と語った。それでも、現地に行ったことで「こういう風に(プロジェクトで)自分が持っている声を使おうと思った」と心境の変化を明かし、「本当に自分が見たことを伝えていきたい」と語った。
現地では「実際に自分の目で見ないと分からないことが多かった。(難民の)実態を近くで見て、いろんなことを考えた」と振り返った。現地の女性とも交流し、困難な生活に直面したことを明かしつつ「趣味の話になったときに、ダンスが好きって答えてくれて、あまりにも違う環境同士で暮らしているけど、同じ生活を送る人間同士なんだなってすごく感じた」と思いを口にしていた。
