桑田佳祐が自身の楽曲のみで花火を打ち上げる「東北未来芸術花火2026」の9月開催決定に「恐悦至極ながら、心より嬉しく思います」

桑田佳祐のアーティスト写真
桑田佳祐の楽曲のみで花火を打ち上げる「東北未来芸術花火2026」のポスター画像
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 東日本大震災の復興への願い込めて開催されている、宮城・亘理町の「東北未来芸術花火」が、今年はサザンオールスターズ・桑田佳祐(70)の楽曲のみで花火を打ち上げる「東北未来芸術花火2026~明日へのマーチ 桑田佳祐SP~」(9月13日、SAKANアスリートパーク鳥の海多目的広場)として実施されることが15日、発表された。

 「東北未来芸術花火」は、2011年に発生した東日本大震災で大きな被害を受けた亘理町が、東北の復興と未来への願いを込めて22年から開催。今年で5回目となる。今年は震災から15年となる節目の年。震災発生以降、音楽で東北に心を寄せて活動し続けてきた桑田への感謝の思いを込め、桑田の楽曲のみで未来を照らす花火を打ち上げる運びとなった。

 今夏のツアーファイナルも宮城県で迎える日程となっており、「東北未来芸術花火2026-」はツアーファイナル翌日の9月13日に開催することが決まった。

 桑田は「恐悦至極ながら、私の楽曲を使って花火を東北の地であげていただけるとのこと、心より嬉しく思います。デビュー当初から、いつも皆様にはとてつもないエネルギーを頂いてばかりでして、東北の地にはひとしお特別な想いがございます。所詮、音楽を生業とする私どもは『気晴らし産業』です。皆様が困っている時に楽しいことを思い出す、嫌なことを忘れてもらうことができるように、ひたすら音楽を届け続けることが使命だと思っております。今年もライブで東北の地に伺わせていただけることを楽しみにしております!」とコメントした。

 桑田は震災から半年後の11年9月に宮城・宮城郡利府町にある「グランディ・21」のセキスイハイムスーパーアリーナで、ソロライブを開催。その後もサザンオールスターズやソロとして、東北でのライブ開催を続けてきた。

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