FANTASTICSの全国ツアーが開幕 八木勇征のソロデビューも発表され「自分の表現が広がれば、グループに還元できる」

 ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSが23日、愛知・Aichi Sky Expoで全国ツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2026“SUNFLOWER”」の初日を迎え、大きな盛り上がりの中でスタートを切った。

 所属事務所のLDHによる6年1度の総合エンターテインメントの祭典として開催する「LDH PERFECT YEAR」ではグループ初となるツアーに臨んだ。

 1曲目には、いきなり6月17日リリースの新シングルからタイトル曲の「SUNFLOWER」を初披露。センターステージで、360度から声援を送るファンの前で圧巻のパフォーマンスを展開し、グループの象徴である「ひまわり(サンフラワー)」を表現してのスタートした。

 その後も、テレビ朝日系「仮面ライダーガヴ」の主題歌「Got Boost」やEXILEのカバー「Flower Song」など、アンコールを含めて全23曲に場内が熱気に包まれた。

 アンコールでは、ボーカルの八木勇征(29)のグループ初となるソロデビューも発表。6月10日にデビューシングル「GAME CHANGER」が配信リリースされることも決定した。

 「お話をいただいたときは即決できない自分がいた」と明かした八木。グループと俳優での活動がフィットし始めただけに「1つ増えることでグループに支障が出たらと不安があった」という。

 それでも「自分の表現が広がれば、グループに還元できることが増える」と確信して決断。LDHの代表取締役社長であるEXILE HIROからは「自由に、勇征のやりたいことをやってほしい」とエールを受けたとし、「何事にも縛られない、自由なソロアーティストになってみたい」と意気込みを語った。

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