元メジャーリーガー「イップスじゃなかったら現役に復帰したい」と明かす イップスを「認めたくなかった」20年に告白
ロイヤルズなどで通算16勝を挙げた投手で元メジャーリーガー、マック鈴木氏(50)が22日、ブログを更新。現役への思いをつづった。
マック氏は滝川第二高を中退し、1992年に16歳で単身渡米。独立リーグチームの雑用係として米球界に飛び込み、98年にメジャー初勝利。2002年度ドラフトの2巡目でオリックスに指名され、入団。NPBへの逆輸入プレーヤーとしても話題を集めた。私生活では2014年にクワバタオハラ・小原正子と結婚し、3児(2男1女)の父となった。
ブログでは、イベントで子供たちの前で投球したこと、納得いかず、休憩中に現役大学生にボールを受けてもらったことを明かし、「イップスじゃなかったら 現役に復帰したい気持ちがあります ストレスフリーで投げていた10代の感覚が戻ってこないかなぁ」とつづった。
20年10月のブログでは「現役の頃から認めたくはなかったんですが イップスでした」と告白。「お父さんとするキャッチボールや友達とするキャッチボールが最高に楽しいから 継続出来た野球」と振り返った。また、「実は19歳のマリナーズキャンプ初年度参加の初日に人生初の肩を痛めてしまい 結局2度の肩の手術を経験 実はその19歳からイメージ通りの球が投げれなくなってしまいました」などと明かしていた。
