「風、薫る」千佳子さまが乳がん手術を拒む本当の理由「どうしてこんな意地悪な病が…」ネットも泣く【ネタバレ】

 21日に放送されたNHK連続テレビ小説「風、薫る」では、千佳子(仲間由紀恵)が手術を拒む本当の理由が明らかになり、ネットも涙した。

 この日の「風、薫る」では、りん(見上愛)が、教授陣へ診察は病室ではなく、診察室で行って欲しいとお願いする。理由がわからない教授陣は納得しないが、りんは、夫と息子、例え家族でも男性の前で胸の病状を一緒に聞く事が恥ずかしいのではないかと訴え、黒川(平埜生成)の助言もあり、今後は診察で治療を行う事になる。

 りんの配慮に気付いた千佳子は、じょじょに心を開いていく。りんは、千佳子をすごろくに誘い、「上がりは奥さま」だったことから話が広がる。

 千佳子は祝言の日に夫が「空がきれいですね」と言ってくれた思い出を語る。「私、空をきれいだと言う人が夫で良かったと思った。よく覚えている。こんな年になっても」と振り返り、「奥さまになって何年もたつのに、こんな年になっても私、悲しいの。胸がなくなるのが…」「胸のない私で夫の隣にいるのが悲しくて恥ずかしくて。そんなことを思っていると口にするのも恥ずかしくて。だったらいっそ、もう何もせず今のままの私で、でも…」と涙する。

 りんは「死にたくない、生きたいと思う事は恥ずかしいことではありません」と励ます。千佳子は「どうしてこんな意地悪な病がこの世にあるのかしら。どうして私が…」と再び涙。りんはそっと背中に手を置く。

 手術を頑なに拒んだ理由が明らかになりネットも涙。「千佳子さまの『意地悪な病』の言葉に涙した朝だった」「同じ女として胸が苦しくなった」「千佳子さまがりんちゃんにやっと吐露した言葉が、切なくて…刺さって刺さって」「素敵な旦那様はどんな千佳子さまでも愛するだろう」「千佳子さまがついに語った心の内がピュアすぎて泣いた」などの声が上がっていた。

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