小林幸子が山古志で田植え作業 「今は“若い者には巻かれろ”という言葉が好き」と中高生が考えるおにぎり開発の新企画に期待

新潟・山古志地区で田植えを行った小林幸子
山古志小学校の子供たちと田植えを行った小林幸子(右から2人目)
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 新潟県出身の歌手・小林幸子が19日、同県長岡市の山古志地区にある「小林幸子田」で、山古志小学校の児童らとともに恒例となった田植えを行った。また、故郷の農業支援のために立ち上げた「幸せプロジェクト」とセブン-イレブン、東京農業大学がタッグ。地方創生への新プロジェクトも始動した。

 2年ぶりとなった「小林幸子田」での田植えに「やっぱりうれしい。本当に親戚のところへ帰ってきた気がします」と笑顔で語った。04年の新潟県中越地震で被災した故郷を盛り上げるため、06年から同地での米作りを開始。20年以上の年月を積み重ね「第二のふるさとは、ここだと思っている」と山古志への思いを強くしてきた。

 これまで、山古志小学校の児童と田植えや稲刈り、脱穀などをやってきたが、現在の在校生は6年生5人のみで、同小学校の今後は不透明な状況。児童たちの「天神囃子(祝いの歌)」を聞き「もしかしたら、もう聞くことがなくなってしまうとしたら寂しい」と時代の流れを痛感しつつ「この山古志小学校を誇りに思って巣立ってほしい」とエールも送った。

 「幸せプロジェクト」とセブン-イレブン、東京農業大学が共同で、探求教育プログラムもスタート。新潟県内の中高生からアイデアを募り、来年3月には新開発のおにぎりが、新潟などのセブン-イレブンの店頭に並ぶ予定だ。

 最近は「長いものには巻かれろ」ではなく「“若い者には巻かれろ”という言葉がすごく好き」と話す小林。新プロジェクトにも「若い者に巻かれたら、どんな(おにぎりの)具が出てくるのか。すごい楽しみ」と大きな期待を懸けていた。

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