須田亜香里、強盗殺人の実行犯が高校生「どうしていいか分からない子どもがまだいるんじゃ…」脅され犯行の可能性推測
元SKE48の須田亜香里が19日、読売・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。栃木県で起きた強盗殺人事件で、16歳の高校生4人が逮捕されたことについて言及した。
番組では、栃木県の強盗殺人事件で、実行役の高校生4人と指示役の夫婦が逮捕されたニュースの続報を報じた。匿名・流動型犯罪グループ、いわゆるトクリュウで指示役の夫婦の上にさらに首謀者がいるとみられていることなども伝えた。
今回の犯行の手口が残虐なうえ、計画自体がずさんなことについて、犯罪ジャーナリストの石原行雄氏は「こうした計画を立てる人間に近しい人物を何度か取材しているですけども、そうした人物に言わせると『思慮が浅くて、想像力の乏しい未熟な人間ほど、自分たちが操り人形にしやすいから使いやすいんだ』という言い方をする人物が多い」「殴った先に何があるか想像力が及ばない子どもは、言われたままに機械的にそういうことができるから、使いやすい道具なんだって言うんですね」と高校生を実行役として利用した理由を指摘した。
MCの宮根誠司が「16歳の高校生の人間関係とかコミュティーってどうだったのか?」と水を向けると、須田は「大人になると、世界って広いんだ。人間関係ってもっと広げて行動していいんだって分かるけど。子どものころって、やっぱり学校っていうコミュニティーが全てだと思うし、そこで嫌われたりしたら、あしたが生きづらくなるっていうところと隣り合わせになっている学生ならではのつながりでもあるのかなと思いますね」とコメントした。
宮根が「やったことは決して許される行為じゃないですけれど、仮に脅されたとしたら、“親に言うぞ”とか。“親にむちゃくちゃするぞ”とか高校生が言われると?」と高校生たちが脅されて犯行に及んだ可能性を推測。須田は「黙って何とか自分がしなきゃって我慢してしまったり、本当に相談する相手が分からなくなりますよね。学校の先生に言ったからといって変わるかなあとか。本当にどうしていいか分からない子供たちがまだまだこれからいるんじゃないかな」と危惧した。
