極楽とんぼ山本 第2子誕生後初の公の場 子を持ち後輩に尊敬の念「皆すごいことをしてきたんだなと」
お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱が率いる集団「軍団山本」が18日、都内で、結成以来初のコントライブ「“逃亡者たち!~」(8月9日、YOSHIMOTO ROPPONGI THEATER)の発表会見を開催。山本は8日に第2子が誕生後、初の公の場となった。
全盛期は200人以上のメンバーがいた軍団山本は、東京お笑いシーンの聖地だった銀座七丁目劇場で誕生。山本を筆頭に、ココリコ・遠藤章造、ペナルティ・ワッキー、田村淳、品川庄司・庄司智春と名だたる芸人がそろっているが、全員がネタ作りから“逃げ続け”相方に全てを任せ生き残ってきたという実態がある。結成から30年以上たった中、逃げ道を断ってコントに挑むとし、山本は「今回だけで終わろうという気持ちはさらさらない」と語った。
妻・西野未姫には報告済みで当日も伺う予定だそうだが、長女からは「嫌だ」と拒否されたと苦笑。「口癖なんですよ」とパパらしく明かした。
報道陣から、第2子が誕生したことに触れられ「恰好良いパパの姿を見せたいか」と問われると「もちろんそうですよ!」と即答。「見に来るということは難しそうだけど、あの伝説のライブをやった年にあなたは生まれたんだよということは伝えたい」と語った。
子供が生まれてからの変化については、現在の軍団メンバーも全員子供がいることに触れ、「56歳で子供を授かったことによって、やっぱり世のお父さま、お母さま、軍団の皆も子育てしてきたけど、今まで全く分からなかったことを少しずつやるにつれ、皆すごいことをしてきたんだなと思って。毎晩泣いてます」と冗談交じりに説明。
後輩に尊敬の念が生まれたといい「淳さん、遠藤さん、ワッキーさん、庄司さんも皆(子供を)育てて。泣きたい夜もあるのにテレビに出られてニコニコされてるんだなと思ったら泣けてきて」と吐露。あまりに感慨深げな姿から、淳は「だとしたらだいぶ精神やられてる」、庄司も「メンタル大丈夫ですか?」と一同から心配されていた。
