小室哲哉「今思うと幼かった。もう一回やり直したい」 1990年公開映画「天と地と」の楽曲制作回想
音楽プロデューサーの小室哲哉(67)が11日、都内で、音楽を担当した1990年公開の映画「天と地と」のリバイバル公開で舞台あいさつを行った。
角川映画50周年を記念した「角川映画祭」(9月17日まで)の一環。小室は20代で挑戦した同作の楽曲制作について「当時はテープを切ったり貼ったり、撮り直したりで大変だった」とアナログ時代ならではの苦労をにじませ、「今思うと幼かった。もう一回やり直したい」と笑った。
作中で武田太郎義信を演じた野村宏伸(61)は「僕は(監督の)角川(春樹)さんに怒ってもらって鍛えられた。ただ『天と地と』の時は優しかった。あの時は(主演の)榎木(孝明)さんが怒られました」と振り返り、「話すうちにだんだんと思い出してきますね」と昔話に花を咲かせた。
8月9日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催される「角川映画音楽祭」のラインアップ発表会も同時開催され、小室、南佳孝(76)、マリーン(61)、藤井空(41)ら出演者が発表された。
