波乃久里子「本当に生きてて良かった」8カ月ぶり舞台復帰 「演舞場の霊が喜んでくれているんじゃないですか」
俳優の波乃久里子(80)が9日、東京・新橋演舞場で「新派・松竹新喜劇 合同喜劇公演」(19日まで)の初日を迎え、初回の上演後に藤山扇治郎、渋谷天外、久本雅美、高島礼子、三田村邦彦と取材に応じた。
昨年8月、同所での「華岡青洲の妻」を急性気管支炎で途中降板し、約8カ月ぶりに舞台復帰した波乃は「演舞場、皆さんにご迷惑をおかけしました。救急車に乗ったりもして、皆さんに感謝、本当に生きてて良かった」としみじみ。
新橋演舞場の初舞台は16歳の時で「演舞場は名優の霊が一生懸命やっていれば助けてくださる劇場。演舞場の霊が喜んでくれているんじゃないですか」とユーモアを交えて振り返った。
