現役女子高生ユニット・Pasmalを手がけた大塚愛“プロデューサー”「魅力が、きちんと伝わる形にしていきたい」

 シンガー・ソングライターの大塚愛(43)が、初めてアーティストをプロデュースしたことが5日、分かった。宮崎県出身のNatsu(なつ=15)と沖縄県出身のYun(ゆん=16)による現役女子高生ユニット・Pasmal(パマル)を手がけ、6月6日に大塚が作詞作曲したデジタルシングル「スマイルん」でデビュー。秘蔵っ子たちがベールを脱ぐ。

 数々のヒットソングを生んできた大塚のプロデュースで、アーティストとして大きな一歩を踏み出す。NatsuとYunは出身地が異なるが、オーディション会場で意気投合。「アーティストになる」という共通の夢をかなえるため、昨年11月末からTikTokで「たかだとたかはし」として活動してきた。

 上京生活のリアルやユーモア動画で注目を集め、5カ月でフォロワー6・2万人を達成。3度目のオーディションで2人そろって合格し、4月2日に投稿された動画で「大物アーティストによるプロデュース」であることが告知されていた。

 ユニット名「Pasmal」は、フランス語で「まぁまぁ」「そこそこ」を意味する言葉が由来。大塚が「すごくなくていい。まぁまぁと言える自分にマルをつけてあげたい」というポジティブな願いを込めて命名した。

 かねてアーティストプロデュースの夢を公言していた大塚は、実際に若き才能と向き合って「責任の重さに何度も立ち止まりました」とプロデュースの難しさを痛感。「まっすぐな思いで『やりたい』と言ってくれた2人と、この一歩を進むことを決めました」と腹をくくり、「透明感のある歌声と、飾らないまっすぐさ。その魅力が、きちんと伝わる形にしていきたい」と燃えている。

 Natsuは「デビューが決まったことを聞いた時はびっくりしました」と船出を喜び、「大塚さんのように、1曲1曲に込められた思いを伝えられるようになりたい」と成長を誓った。

 Yunは、デビュー曲「スマイルん」を「明るい曲で、誰かを笑顔にできるような曲になっています」とアピールした上で、「誰かに夢や希望を与えられるような存在になりたい。これから2人の楽曲を多くの人に聴いてもらえる大きなライブ会場に立つというのが目標です」と野望を掲げた。

◆Natsu(なつ)2010年8月23日生まれ。宮崎県出身。MBTIはENFP(運動家)。アピールポイントは「芯のある強い歌声」。

◆Yun(ゆん)2009年5月21日生まれ。沖縄県出身。MBTIはINFP(仲介者)。アピールポイントは「透き通った透明感のある歌声」。

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