レイザーラモンHG カンペ間違え細木数子氏に「謝って下さいよ~」火に油を注いで強制退場

 お笑い芸人のレイザーラモンHGが27日、自身のYouTubeチャンネルで、細木数子氏を激怒させた21年前のテレビ収録の様子を振り返った。

 Netflixドラマ「地獄に堕ちるわよ」のモデルとなった細木氏と05年に「最初で最後」の共演をしたのがHG。細木氏が出演していたTBS系「ズバリ言うわよ!」に出演することとなったが、そこで細木氏を激怒させ強制退場させられる騒動を起こしていた。

 腰を振るギャグで一気に人気者となったHGは、収録前の打ち合わせで、ディレクターから「あのキャラでガンガンいっちゃってくださいよ」「何かあればフォローしますから」と言わたと告白。当時は超多忙で、HGも他の現場からすでに収録が始まっているスタジオに飛び込むというギリギリのスケジュールで、収録前に細木氏に挨拶することもできなかったという。

 HGは急いでスタジオに呼び込まれ、ディレクターから言われた通りに腰を振りまくっていったが、細木氏は「やめなさい!」と激怒。HGはディレクターから言われた通りに腰を振り続け「やめませんよ~」などと対抗。そのやり取りがしばらく続き、スタッフが慌てだしたという。

 HGと打ち合わせをしたディレクターはフロアにおり、「謝って下さい!」と書かれたカンペをHGに向けたが「ぼくが言う台詞かと思って『細木さん、謝って下さいよ』と言ってしまった」ため、細木氏は「なんで私があんたに謝らないといけないのよ!」とさらに激怒。収集がつかなくなり、MCのくりぃむしちゅーが「強制終了~」と言って、HGは強制退場させられてしまったという。

 ブレイクしたばかりで芸能界のことが「微塵も分からず全力でやっていた」ことが裏目に出た形に。収録後、HGは「すっぴんの状態で『失礼なことをして申し訳ありませんでした』」と謝罪。細木氏はムッとしていたというが「素顔はいい男じゃないの」とHGに声をかけてくれたといい「ちょっとだけ場が和んだ」と振り返った。

 「それが最初で最後の細木先生との対決。21年前。今でも鮮明に覚えている。いい思い出、いい経験」とも述べていた。

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