【鑑定団】AIは「偽物、3万円」評価も…出たぞ1億円 徳川家康も愛読、世界に10組の貴重本が京都にあった
28日に放送されたテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」で、予想額400万円も、鑑定結果が1億円という超お宝鑑定が飛び出した。
集客数が減ってきている京都府立植物園の職員が登場。「秘蔵のお宝で集客アップしたい」と持参したのが、400年前に中国で作られた幻の医薬研究書の「本草綱目」の初版本だった。
徳川家康も愛読したと言われる貴重な本だが、そんな本がなぜ植物園に?職員は100年ほどまえに植物学者の白井光太郎氏が寄贈したと言われているというが、かなり前のことで「僕も詳しいこと、分からないんです」と申し訳なさそう。
AIで鑑定額を予想してもらったところ、「偽物です。評価額3万円」と言われてしまい、あまり期待はしていない様子だったが、もしも本物であれば初版本は世界に10組しかないという超貴重品。高額がついたら?と聞かれると、職員は「大々的に展示します。それで人を呼びたい」と訴えた。
予想評価額は「1年1万円で400年なので400万円」と予想。だが鑑定額は驚きの「1億円」だった。
当然スタジオは騒然となり今田耕司も「ええ!」「大変なことが起きた!」「1億円がでました!すごい」などと拍手喝采。専門家は「中国明時代の初版本に間違いありません」と断言。「貴重な本で、2011年にはユネスコ世界記憶遺産にも選ばれた」と説明。「欠本もあるが、52巻ほぼそろっているのは世界で8組しかない」と驚き「是非展示をして、多くの人に見てもらってほしい」とした。
職員も涙を流して「ヤバいです」大喜び。応援に駆けつけた副園長らも顔を真っ赤にして「展示会やるぞ~!」の紙を掲げて喜んでいた。
