テレ朝社長 「モーニングショー」での玉川氏発言に「説明不十分で配慮足りなかった」出演は継続、本人は「深く反省」

 テレビ朝日は28日、都内の同局で定例社長会見を開き、西新社長が10日に放送された「羽鳥慎一モーニングショー」での玉川徹氏の発言について言及した。

 10日の放送で玉川氏は、米国とイランの協議にトランプ大統領の娘婿であるクシュナー氏が参加していることについて「トランプ家の代表として入っているとしか思えないし、ましてやユダヤ人ですよね?」などと発言。このことについて同局は15日に公式HPで「アメリカとイランの協議に関する4月10日の放送でのコメンテーターの発言は、差別と受け取られかねない、誤解を招くものでした。不快な思いをされた皆様にお詫びいたします」などと謝罪していた。

 西社長は「(玉川氏に)差別の意思はまったくなかった」としたうえで「説明が不十分で配慮が足りなかった。宗教・民族・出自といった属性によって人物が判断されることはあってはならず、差別や憎悪、偏見を助長することがないよう丁寧な番組作りに務めていきたい」とした。放送からHPでの謝罪に時間を要したことについては「本人に差別の意思はまったくなく、徐々に誤解を招く表現として広がったので」と説明した。

 玉川氏の様子について、同局幹部は「番組(関係者)と本人が話したうえで、反省を促した上で深く反省をしていると聞いている」と明かし、今後も出演を継続することを明かした。

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