TBS若林有子アナ「アナウンサーより記者やディレクターの方が高い」裁量労働制によるTV局の給与事情明かす 東野幸治「それは不満?」

 TBSの若林有子アナウンサーが26日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演。テレビ局の給与事情について「基本の給料はアナウンサーより記者やディレクターの方が高い」と明かした。

 番組では、高市政権の肝いり施策のひとつである裁量労働制見直しについて取り上げた。裁量労働制は、実際に働いた時間ではなく企業と労働者であらかじめ決めた時間を働いたとみなす制度で、現在は弁護士やデザイナーなど20職種が対象の専門業務型と、経営に関する企画・立案・調査などを担う人を対象とした企画業務型に別れている。

 この対象を拡大するか議論が進められている。経団連が拡大を求めているのに対して、連合は「長時間労働を招きかけない」として反対の立場になっている。

 この日のゲストの東野幸治から「アナウンサーの方は?」と聞かれると、若林アナは「アナウンサーは裁量労働制ではないですね。記者の方とかディレクターは裁量労働制なんです」と回答。「この違いで言うと、我々は残業代が払われますし、残業何時間までって厳しく制御されているので、働きたくてもその時間を気にしながら働かないといけない。記者の人は裁量労働制なので、より長く働くことができるというのがありますね」と同じテレビ局でも働き方の違いを説明した。

 東野が「サンジャポのスタッフは土、日すごく働く。後、月、火はゆっくりするとか選べるわけ?」と質問。「できます。給料も基本の給料は私たちアナウンサーよりも、記者やディレクターの方が高かったりします」とテレビ局の給与事情を明かした。

 東野が「それは不満なんですか?」と重ねて質問。若林アナは無言のまま首を傾げて意味ありげにニコッと笑うと、スタジオから笑いが起こっていた。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス